科目名: □造形心理学特講
担当者: 伊藤 裕之
対象学年 | クラス | [001] | |
講義室 | 開講学期 | ||
曜日・時限 | 単位区分 | ||
授業形態 | 単位数 |
準備事項 | |
備考 |
講義の目的・ねらい(講義概要) | |
講義内容・演習方法(講義企画) | 造形の基礎となる様々な知覚現象について、人間の感覚・知覚メカニズムの観点から理論的に理解することにより、それらを作品の中でコントロールする能力を身に付けることが目標である。授業は配布された資料をもとに、受講者それぞれが得意な手法を用いてプレゼンテーションを行い、その後全員でディスカッションするという形式をとる。そのため、発表の準備などに時間を費やすことになるし、授業中は積極的な発言が求められる。 |
評価方法・評価基準 | 毎時間の出席状況及び、授業中それぞれが行うプレゼンテーション、その後全員でのディスカッションの様子を含め日頃の授業態度を評価の対象とする。 |
履修の条件(受講上の注意) | |
教科書 | テキスト/「脳は絵をどのように理解するか」ロバート・L・ソルソ(新躍社) |
参考文献 | |
特記事項(その他) |

